奈良の移動古道具屋です。


by ekobaco
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<   2011年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

月の後半 5月 その7

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ひさしぶりに奈良でうちあわせをした。

午前中にひとつ

午後にひとつ。

そのあいまをぬって
ひさしぶりに行った
ハナロジさん。
まっさんは
いつもどおりあたたかい。

もう4年くらい前。
まだ前の名前で活動をしていた頃の
わたしに声をかけてくださって
ならまちのお店さまやみなさまと
わたしをつなげてくれた。

あのときがあるから
いまのわたし。

だから
わたしは
いま「恵古箱のおうち」で
ひととひと
ひととものを
つなげていきたい
って気持ちがあるのだと思っているのです。

それから
一枚のショップカードをみて
雑貨店カウリさんに。

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器と雑貨とステーショナリーとアンティークのお店。
ならまちでこんな空気のお店は
はじめてかもしれない。

きれいなディスプレイ。
古道具の什器と
今のものがうまくあわせてあって
フランスから買い付けてこられたんだろうなってものもありました。

お話しをしていたら
わたしのことをご存知でいてくださって
びっくり。

素敵なもののなかから
目にとまった古い本棚にある一冊の本。

ずいぶん前に
本屋さんでみかけて知っていたつもりだったけど
そのときではなく
きっと今だったのだと思う。

古道具への想い
日々の暮らしのなかでの想い
心のなかで思っていることが
言葉になっていたような気がして。

出版は
やっぱりだいすきなアノニマスタジオさん。

こんな本・・・いいなぁ^^
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by ekobaco | 2011-05-27 19:37
この町にすっかり慣れてきた
わたしの母 70歳なのです。

お嫁入りに持参してきたmyチャーリー(自転車)で
近所のスーパーにも
ひとりで行くようになり

よかったよかった。

と思ったのもつかの間。

思い出しました。
母は
たくさん買い込む
買い買い星人だったこと。。><

「奈良はいろいろ安いなぁ~」
「これみてっ」
「これ安かってんっ」

・・・冷蔵庫にも入る量の限界があるでしょ・・・。

というわけで
数日間
買い物禁止令をだす娘なのです。

いったいなにを買ったのかと
見てみると

よくもまぁこんなにたくさん
それもひとりで・・・

だけど

ヨーグルトは
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パンは
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「やっぱりこの名前みると買ってしまうわ~^^」

・・・まっいっか(笑)



親と子の関係を
このごろよく思います。

すべてのひとは親ではないかもしれないけど

でも
すべてのひとは
いくつになっても
誰かの子供。

親を想うひと
子を想うひと
両方想えるひと

遠くても
近くても

すこしの時間でも
家族を思える時間をもちたい。

最近
とくにそんなことを思うようになっているのです。
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by ekobaco | 2011-05-25 09:29

月の後半 5月 その5

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母がお嫁に来て
きょうで1週間

確実に我が家は変化してきています。

母の「色」に。

キティーちゃんに
ハートや花柄模様に
赤や
ピンク

わたしなら
絶対に選ばないようなものばかり。。

そして
すでにいままでの我が家の面影はなく・・^^;

百円ショップと
コーナンが大好きな母
なにやら大量に買いこみ
(もちろんお連れするのはわたし。)
台所や洗面所やトイレの
いたるところに便利グッズ。

・・・これって便利なん・・?
ってつっこみたくなるけど・・・まっいっか(笑)

わたしは母のルールに
ふりまわされているようだけど
じつはそうでもなくて。

「おかえり~っ♪」
って異常に明るい声

みんなでかこむ食卓

わたしがでかけるのを
車がみえなくなるまで手をふって見送る姿

まいにち
たのしそうで

まいにち
うれしそうで

誰かのためになにかをしたくて
自分のしたことをよろこんでもらいたくて
自分が必要とされていることを実感していたい。

いくつになっても。
いや
年をかさねていくほどに
その思いは大きくなるのではないだろうか。

母をみているとそんなふうに思えるのです。

今回
母と暮らすことで
親孝行な娘さんねって
たくさんいわれました。

とんでもない。

わたしのほうが
たくさん救われているのです。

灯りがともったような
そんなあたたかい感覚。

70歳の母をむかえたわたし
数十年後
あんなふうになっていくのかな・・・
そんなふうに考えるとすこし怖いのです・・^^;
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by ekobaco | 2011-05-23 21:28
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月の後半
考えていることが
思うとおりにできたりできなかったり
そんな日々の連続なのですが

2011年5月は
いままでのなかで最大級のおおきなできごとが
おこっています。

大阪から70歳のmegu母がやってきました。
お嫁入りですかってつっこみたくなるくらいの
たくさんのたくさんの持ち物といっしょに。

母がくることが決まったのが3月のこと。
それから部屋をひとつあけるのに大苦戦^^;

でも
そのおかげで
20年の暮らしをふりかえり
今の自分とむきあえた
いい期間なのでした。

今なにが必要で
今なにが必要ではないか

そんなことを考えながらの2ヶ月間でした。

母は
水を得た魚のように
いきいきしていて

よく動き
よくしゃべり
よく笑い

何回も同じことを言う母の話しを聞くことは
疲れることもあるけれど

でも
母はかわいい。

そんなふうにおもえているわたし自身も
大人になっているのかな^^

父も
お空の上から
きっと苦笑いをしているのだろうな~

あのとき
命の期限を察した父から
ふたりっきりの病室で
「俺がいなくなったらあいつのことをよろしく頼む。」
って
いわれたあのときから
もう10年。

父との約束
やっと果たせました。

70歳の母が仲間入りした
我が家の暮らし
なんだか楽しくなっていきそうです^^
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by ekobaco | 2011-05-19 18:40

月の後半 5月 その3

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月の後半

すこしの時間しかないけど
あいまをぬって

ゆっくり時間をかけて

よくいく場所は
店主さんが女性の方のお店が多いのかもしれません。

同年代
年下
すこし先輩

みなさんのお店は
当たり前なのだけど
わたしとはちがう。

お店のディスプレイ
空気
そして
店主さんの笑顔と会話

いつも
自分にないものはなんだろうって探してしまう。

この日に行ったのは
打ち合わせの前のすこしの時間で
陶屋 なづなさん。
いまはガラスの器がたくさんで
きらきらとすずしげでした。

テーブルコーディネートとか
器と草花のあしらいとか
いつみても素敵なのでした。

はじめて伺ったのは
前の名前の頃で
確か3.4年前でした。

作家さんの器のことは
まだまだ初心者だけど
そんなわたしにも
ていねいに教えてくださいます。

いろいろ
お話しができて

さぁ
またがんばろう~^^

そんなふうに思える
だいすきな場所です。


+meguのひとりごと+
3月からイエ(自宅)の整理をしていて
もうすぐひと段落しそうなところまできています。
20年の暮らしの垢。。。けっこうあるものです^^;
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by ekobaco | 2011-05-13 20:55

月の後半 5月 その2

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おうちのとびらをしめて
すぐの何日かは
イエ(自宅)にいることが多いです。

だけど
今回はちがっていて

足早に伺ったのが
玄米ごはんと和のお店 すみれ」さん。

すみれさんのブログでご存知かとおもうのですが
10年もの間ずっと続けてこられたお店を
今月28日でいちど閉められます。
(移転を考えていらっしゃるようです。)
・・・6月末までに延期をされたようです。

すみれさん。
オーナーののりさんがだいすきで
すみれさんのお食事がだいすきで
スタッフさんもみなさんいい方ばかりで

恵古箱の前の名前のときから
何回も企画展をさせていただきました。

いつだったかな。
確か
もう何年も前のこと。

どうしようもないときがあって
どうなってもいいのかもってときがあって

ふらっとすみれさんに寄って
お味噌汁をひとくちいただいた瞬間。
じわ~んとしてしまって
うるっときてしまったことがありました。

泣いちゃだめ
泣いちゃだめ

おいしい。
しあわせ。
わたし、いまおいしいって思えてる。
それでじゅうぶん。
そんなふうに思えたのです。


すみれさんは
イエから車で10分もかかりません。

ずっとそこにあってくれてるって思っていたけど

だけど
また先であたらしい場所で

きっと行きます。

そして
この日もおいしくいただいた
すみれ畑のお野菜は
のりさんのおかあさまが丹精こめてつくられたもの。
ひとくち、ひとくち
かみしめていただきました。

近々
母ともいっしょに行くつもりです。



+meguのひとりごと+

はじまるお店
おわるお店
おひっこしのお店
改装のお店

ここ最近になって
めまぐるしく耳にはいってくるようになりました。

変わっていくことは
こわいことではないって思えるようになるまで
すこし時間がかかるかもしれないけど

わたしも
すこしずつ変わっていこうとしています。
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by ekobaco | 2011-05-12 23:06

月の後半 5月 その1

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こちらではごぶさたをしています。

ここでは
わたしの日々のことや
想うことを綴っていこうと思っているのですが
不器用で
なかなか思うようになっていなくて・・・
ゆっくりなのですがどうぞおつきあいください。

月の前半
おうちのとびらをあけはじめて
1年がすぎました。

1日から第2にちようびまでのおうち。
その月によって日数がまちまちで。
7日間のときもあれば
14日間のときも。
今月は8日間でした。


「月の後半はなにをしているんですか?」

たくさんのみなさまからおたずねいただけます。

仕入れ
出張イベントのための準備
今後のモノヅクリの方とのうちあわせ
おそうじ
そしてひきこもり^^;

いきたいところがたくさんあって
だけど
からだはひとつで。

そんなとき
あるモノヅクリの方との会話のなかで
はっと気づきました。

週の半分は製作で
残り半分をいろいろなところに行くようにしているその方。
いろいろなものをみて
お話しをして気づくこと見えることがあるって
おっしゃいました。

そう。
そうだった。

また自分をとりもどすことができました。
ありがとう。

そのひとが
エスコートしてくださった
素敵なお店ふたつ

その空間にさりげなくたたずむ草花
大阪府吹田市のk fluersさん。

すこし前にお会いして
このひとのアツイ気持ちのはいったお料理を
いただきたいってずっとおもっていた
大阪府高槻市の食堂みかつきさん。

いまのわたしに足りないものがあって
これからやりたいことがはっきりとわかった
ふたつの素敵なお店。

どこかにいくって
自分を再確認することでもあるんだなぁ。


ありがとうございました。

+画像はエスコートしてくださった方からお借りしました+
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by ekobaco | 2011-05-12 07:51